1 |
呼吸法 |
声とは、言ってしまえば息の流れそのものです。スムーズに息を流すためにはしっかりと呼吸できる必要があります。
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2 |
腹筋の使い方 |
息の流れをコントロールするのは腹筋の役目です。腹筋を上手に使えるようになると、声に安定感が出てきます。 |
3 |
声帯のコントロール |
声の質や、音の高低は声帯によって決められます。声帯を自由にコントロールできるようになると、高い音でも無理なく、ノドを傷めずに出せるようになります。 |
4 |
声の共鳴 |
声に限らず、楽器などすべての音は「倍音」を持っています。この倍音をコントロールすることできれいに響く声を作りあげます。 |
5 |
リズム感 |
外国の方が持っている特殊なリズム感。日本人でも意識してしっかりレッスンすれば、身に付けることができます。 |
6 |
テクニック |
ノドを傷めないシャウト、フェイク、息継ぎなど、歌の中で必要となるテクニックを学びます。 |